日本パイプクラブ連盟とは
設立
1972年に、日本パイプスモーカズクラブ(略称JPSC、東京)が、第一回全日本パイプスモーキング選手権大会を東京で開催した。これを皮切りに、わが国でもパイプスモーキングの人気が高まり、パイプ愛好家の親睦団体であるパイプクラブが多く誕生し、各地でパイプスモーキング・コンテストが開かれるようになった。
1974年に、日本各地のパイプクラブ、15クラブが結集して日本パイプクラブ連盟 [The Pipe Club of Japan] (略称PCJ)を設立した。
1976年には、わが国のパイプクラブを代表する「ナショナル・クラブ」として国際パイプクラブ委員会[Comite International des Pipe Clubs](略称CIPC、本部フランス)に加盟が認められた。
CIPC傘下のフランス、ドイツ、オランダ、スイス、デンマークなど、24ヶ国のナショナル・クラブとともに世界のパイプ愛好家と広く交流し、4年に1度の世界選手権大会など各種国際大会や国内大会で相互の親睦を深め、また喫煙文化の正しい社会認識を高めるように努めている。
活動内容
- 1976年
- 第3回世界パイプスモーキング選手権大会を東京で開催した。
- 1990年
- 第7回世界パイプスモーキング選手権大会を再び東京で開催した。
- 2007年
- 第34回全日本パイプスモーキング選手権大会を9月9日に青森市「ホテル青森」で開催した。
全国各地のパイプクラブ相互の交流・親睦およびパイプ喫煙の普及を図ることを主旨として、毎年1回「全日本パイプスモーキング選手権大会」を日本各地で開催している。
2008年の「第35回全日本パイプスモーキング選手権大会」は、来る10月12日に東京「浅草ビューホテル」で開催する。
世界選手権大会前年の全日本選手権大会の優勝者を、日本選手団の代表選手として世界選手権大会へ派遣している。2006年の世界選手権大会はチェコのマリアンスケ・ラーズニィェで開催、岡山パイプクラブの西崎喬朗を派遣した。
年3回発行の機関誌「ぱいぷ」(現在休刊中)を編集、発行し、パイプ情報と会員相互の交流の場を提供している。
ホーム・ページ(http://www.pipeclub-jpn.org/)でパイプ情報および活動内容を公開する。
全日本選手権大会の会場で初心者を対象に「パイプ教室」を併設するとともに、開催地の状況に応じてパイプおよび関連グッヅの展示・即売会「パイプ・ワールド」を開催して、パイプスモーキングとパイプ知識の普及を図る。
第35回全日本パイプスモーキング選手権大会を記念して、パイプの全てを網羅した『新パイプ大全』の刊行を準備中。
加盟クラブ
加盟クラブ数:32クラブ(北は北海道北見市から南は沖縄県那覇市まで。)
在籍会員数:約400名。
スモーキング・コンテストの記録
国内記録
| 順位 | 名前 | クラブ名 | タイム |
|---|---|---|---|
| 1 | 高岡 豊 | 鹿児島パイプクラブ | 185分27秒(第13回) |
| 2 | 木内 成一 | 徳島パイプクラブ | 149分16秒(第12回) |
| 3 | 林 香 | 東海パイプクラブ(名古屋) | 145分20秒(第11回) |
| 順位 | 名前 | クラブ名 | タイム |
|---|---|---|---|
| 1 | 小滝 広子 | すみだ川パイプクラブ(東京) | 115分26秒(第25回) |
| 2 | 林 寿子 | 東海パイプクラブ(名古屋) | 105分23秒(第19回) |
| 3 | 節句田 恵美 | 岡山パイプクラブ(岡山) | 104分28秒(第32回) |
| 順位 | クラブ名 | タイム |
|---|---|---|
| 1 | ジョンシルバー・パイプクラブ(東京) | 363分12秒(第5回) |
| 2 | 岡山パイプクラブ | 348分33秒(第31回) |
| 3 | 岡山パイプクラブ | 344分27分(第32回) |
現世界記録
| 名前(国名) | タイム |
|---|---|
| 記録保持者 ジアンフランコ・ルスカーラ(イタリア) | 198分15秒(2003年) |

