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新年のご挨拶

平成30年1月1日

日本パイプクラブ連盟会長
梶浦 恭生

新年あけましておめでとうございます。
 パイプ愛好家の皆様、ホームページの愛読者の皆様、日本パイプクラブ連盟(PCJ)の活動とその加盟各クラブをご支援、ご協力を賜る皆様に新年の祝いを申し上げます。

今年、平成30年(西暦2018年)10月27日(土)、28日(日)の両日、日本パイプクラブ連盟の主催により、東京・浅草で第14回パイプスモーキング世界選手権大会(World Championship of Pipe Smoking)を開催致します。国際パイプクラブ委員会(CIPC,本部パリ)傘下の世界の32の国と地域から、多くのパイプ喫煙愛好家が世界大会に参加するべく日本に来られます。
 パイプスモーキング世界選手権は1971年に第1回大会が開催され、最近は4年に1度開催されています。日本での開催は第3回(1976年)、第7回(1990年)に次いで3度目の開催となります。28年ぶりの開催ですので、全く新しい気持ちでこの大会を開催致したいと考えております。4年前に日本での開催が正式に決まり、日本パイプクラブ連盟はそれ以来、鋭意準備に取り組んでおり、新年早々から更に開催準備を加速致します。

世界選手権大会は、毎年開催している全日本選手権大会と違い、参加資格は国際パイプクラブ委員会(CIPC)傘下の各国ナショナルクラブ組織のメンバー会員に限られています。現在、国際パイプクラブ委員会の日本におけるナショナルクラブ組織である日本パイプクラブ連盟(PCJ)に加盟しているパイプクラブは、北海道から沖縄まで30団体を数えます。これら全国の各パイプクラブの会員は、自動的に世界選手権大会への参加資格を付与されます。

日本各地のパイプクラブでは、パイプ愛好家が集まり、紫煙を愉しんでおります。個人の嗜好であるパイプ喫煙は元来一人で嗜むものと思われがちですが。必ずしもそうではありません。日本各地のパイプクラブでは、職業も年齢も出自も性格も様々な男女が、仲良く一緒にパイプを愉しんでいます。クラブ員に共通しているのは、ただパイプが好きだという一点です。

お一人でパイプを愉しんでおられる皆様。
 28年ぶりの貴重な機会です。
 この際、近隣の日本パイプクラブ連盟の加盟クラブに参加して、一緒に世界選手権大会に出場しませんか?
 また、PCJに加盟していないパイプクラブの皆様も、連盟に加盟しませんか。
 全国の愛煙家仲間と手を携えて、世界に紫煙の輪を拡げる活動に参加されませんか?

当連盟事務局にご連絡いただければ、お住まい、勤務先などを考慮して近隣のクラブをご紹介致します。また気に入ったクラブが無ければ、個人単位で加入できる“ネット会員”制度もあります。詳細は連盟事務局にお問い合わせ下さい。

新しい年を迎え、煙草を巡って嬉しくない話題が多いのは誠に残念です。煙草増税、受動喫煙防止に名を借りた喫煙場所の規制など、愛煙家にとってはいずれも有り難くない話題です。機会を見つけて愛煙家の立場を護る声を上げて行かなければならないところです。パイプスモーカーズに限らず、すべてのたばこ愛煙家が一丸となって声を上げましょう。

そうした厳しい喫煙環境の中ですが、心強いのは、多数の方々がこのホームページをご支援下さっていることです。昨年も毎月のアクセス件数は50万件を超えています。即ち毎日2万件のアクセスがあった訳です。また新規の読者数(フロントページ右側のカウンターによる)は1年間で12000件を越えました。このホームページが実に多くの読者の皆様により支えられていることを思い起こし、日頃のご支援に改めて感謝致します。

読者の皆様、パイプ愛煙家の皆様、そし当連盟の活動をご支援下さる皆様。
 今年は、世界中の国から多くのパイプ仲間を迎える記念すべき年です。ゆったりと心に余裕を持ちながらパイプを日々愉しみ、喫煙文化を守りながら、全国に、世界に愛煙家の紫煙の輪を拡げましょう。
 今年一年の皆様方のご多幸を祈念致します。